六甲ミーツアート芸術散歩2014
ですが
※参照 【六甲ミーツアート芸術散歩2013】お客様公認!?六甲ミーツアート2013行ってきました
※参照 【パイセンと私】六甲ミーツアート芸術散歩2012編
急遽休みになったので六甲山まで行ってきました
六甲ミーツアートは3年連続3回目!
御坊です
というわけで
前の晩、レンタカーを予約して朝イチで
紅葉色づく六甲山までドライブに行ってきましたよ
今年はあの『バケモノ』いたよ!
■六甲ミーツアート芸術散歩2014!紅葉色づく六甲山まで紅葉と芸術散歩!六甲ミーツアート2014行ってきました
ナビがいつもとは別の芦有ドライブウェイを指示してきました
六甲ガーデンテラスはもうすっかりクリスマス仕様!
インフォメーションでパスを買って散策開始!
木材を曲げながらクランプやビスで固定され二つの窓から
建物の内と外に繋げている作品 説明って難しいね
次の作品は
ガーデンテラスの見晴らしの塔の内部
塔の上からの景色は最高でした
六甲枝垂れへ
答えでもない本当でもない信じてるのは~でおなじみ
『胸の土器土器』という作品
音がなる
お、おん系(造語)
六甲枝垂れの内部へ
薄暗い場所に展示してある木でできたバス
少し悲しい気持ちになりました
六甲枝垂れの中心部へ
夜はこんな感じになるそうです文字が浮かび上がっててキレイっぽい
六甲枝垂れじたいが夜はライトアップされているそうです!
まあ六甲山といえば夜景ドライブですよね!
デートコース(ドライブデート)で併せてどうぞ!
というわけで次は展望リフトで
六甲カンツリーハウスへ
木の台に大きな石が載った作品ですが、どこか不思議じゃないですか
こんな台では、支えられそうにない重そうな石
空洞でした
それにしても
濃霧がすごい
元々レストランだったカンツリーグリルへ
ワークショップが行なわれてたんだって
写真はないけど、未来郵便局もありました
それにしても
すごい霧でした
霧
先ほどの青いバスの人の作品でこちらはケーブルカー
なんか怖い作品
平日なのでガラガラなレストランの中にも
家具が浮いてました
ガーデンテラスをあとにして車で
六甲高山植物園へ
温室のほうから甘い香りが
アラかわいい
甘い香りはどうやらコレ
こちらの作品は全て砂糖でできてます
なので会期中、徐々に砂糖が溶け出して、段々グロテスクになっていくという・・・
前回もこちらの温室で女子が好きそう系の作品を展示されていた西山美なコさんという方
こちらは露や雨を目で感じることが出来る木の作品
紅葉がキレイだな
円形に板で囲まれたこちらの作品、まさかの中に入れない!
想像してみて系
のあとは
ガラクタが音を鳴らしながら
卑猥に動いてました
今年も何か着せられてる血尿小僧
マスキングテープを使った作品だそうです
京都や嵐山だとまだ早いと思いますが
六甲高山植物園は今がいい時期かとおもいます
またおまえか系
植物園内の映像館にもいました
館内での展示作品は、懐中電灯を使う
いわゆる暗闇系でややこしい名前の作品
次に向かったのは
六甲オルゴールミュージアム
ミュージアムに隣接している小道へ
沢山のベルが木々につり下げられ
風が吹くたびに綺麗な音色がします
前にいたおじいさんが無理やり音鳴らしてて気でもふれたのかと思いましたふれてました
ミュージアム内へ
わー夢にでそう
特別展示されていたKOKUFUMOBILなど
モコモコ
くまの○ーさんたくさん展示されてました
14時のオルゴールコンサートを聞いたあと
中庭にでると
お池のなかにかえるさん
『木彫りの熊』から芽が!
この木彫りの熊はオークションで買い集めたそう こういうエピソードたまらん
この作品の作家さんは瀬戸芸2013の男木島に展示されていた『エアーダイバー』の角文平さん
※参照 【瀬戸内国際芸術祭2013】女木島(鬼が島)&男木島日帰りで鬼退治してきたった
森の奥へ進むと
鏡をつかった作品
秋彩る六甲の風景と作品の調和がとれててすごくステキ
次の作品は
ポップ!
山頂の街という作品
あんまりゲームしないけどレイトン教授?みたい
オルゴール館の次は
六甲山ホテル
1929年創業だそうで館内もレトロでした
応接間的な空間のお部屋によくみると小鳥たちがあちらこちらに
ホテルのフロント近くにあった
鴻池朋子さんの素敵な作品!
一番綺麗に撮れたっぽい
おなかが減ってきたので
ホテルの前にあったレストランへ
おすすめという神戸牛カレー!お肉トロトロでした
食事のあとはホテルのお庭?に展示しているThe Mealsという空間
というわけで
六甲山ホテルをあとにし、最後に向かったのが
六甲有馬ロープウェー『六甲山頂』駅へ
昔と今の六甲の写真が展示されてました
血尿小僧は昔から着せられてたのね
六甲枝垂れの場所には遊園地があったんだなあ
というわけで
最後に選んだ作品は
バケモノです(御坊が勝手によんでる
作家の加藤泉さんは『無題』としてますが
2年前にはじめて、霧島アートの森でみてから勝手に名づけたバケモノ
※参照 【鹿児島旅行】霧島アートの森行ってきたってよ
久しぶりに会って大満足!
そんな感じで今年も六甲ミーツアート芸術散歩2014楽しみました!
御坊でした
※参照 【旅行・遠足】エリア別!旅行・遠足記事まとめ一覧
なんか土砂崩れで
ナビがいつもとは別の芦有ドライブウェイを指示してきました
六甲ガーデンテラスはもうすっかりクリスマス仕様!
インフォメーションでパスを買って散策開始!
木材を曲げながらクランプやビスで固定され二つの窓から
建物の内と外に繋げている作品 説明って難しいね
次の作品は
ガーデンテラスの見晴らしの塔の内部
あまり上手く撮れなかった
六甲枝垂れへ
答えでもない本当でもない信じてるのは~でおなじみ
『胸の土器土器』という作品
中に入れるっぽいので入ってみました
お、おん系(造語)
六甲枝垂れの内部へ
薄暗い場所に展示してある木でできたバス
少し悲しい気持ちになりました
六甲枝垂れの中心部へ
夜はこんな感じになるそうです文字が浮かび上がっててキレイっぽい
六甲枝垂れじたいが夜はライトアップされているそうです!
まあ六甲山といえば夜景ドライブですよね!
デートコース(ドライブデート)で併せてどうぞ!
というわけで次は展望リフトで
六甲カンツリーハウスへ
木の台に大きな石が載った作品ですが、どこか不思議じゃないですか
こんな台では、支えられそうにない重そうな石
空洞でした
それにしても
濃霧がすごい
元々レストランだったカンツリーグリルへ
不思議な空間
ブックカフェだって
ワークショップが行なわれてたんだって
写真はないけど、未来郵便局もありました
園内に魔改造された六甲山バス
宇治野宗輝氏によるOVERDRIVE MOTOR Saloonという作品
それにしても
すごい霧でした
霧
先ほどの青いバスの人の作品でこちらはケーブルカー
なんか怖い作品
平日なのでガラガラなレストランの中にも
作品が展示されてます
家具が浮いてました
ガーデンテラスをあとにして車で
六甲高山植物園へ
温室のほうから甘い香りが
アラかわいい
甘い香りはどうやらコレ
こちらの作品は全て砂糖でできてます
なので会期中、徐々に砂糖が溶け出して、段々グロテスクになっていくという・・・
前回もこちらの温室で女子が好きそう系の作品を展示されていた西山美なコさんという方
こちらは露や雨を目で感じることが出来る木の作品
紅葉がキレイだな
円形に板で囲まれたこちらの作品、まさかの中に入れない!
想像してみて系
のあとは
ガラクタが音を鳴らしながら
卑猥に動いてました
今年も何か着せられてる血尿小僧
マスキングテープを使った作品だそうです
京都や嵐山だとまだ早いと思いますが
六甲高山植物園は今がいい時期かとおもいます
色んな植物も
植物?
またおまえか系
植物園内の映像館にもいました
館内での展示作品は、懐中電灯を使う
いわゆる暗闇系でややこしい名前の作品
次に向かったのは
六甲オルゴールミュージアム
ミュージアムに隣接している小道へ
沢山のベルが木々につり下げられ
風が吹くたびに綺麗な音色がします
前にいたおじいさんが無理やり音鳴らしてて気でもふれたのかと思いましたふれてました
ミュージアム内へ
わー夢にでそう
特別展示されていたKOKUFUMOBILなど
モコモコ
ん?フィギュア
くまの○ーさんたくさん展示されてました14時のオルゴールコンサートを聞いたあと
中庭にでると
お池のなかにかえるさん
『木彫りの熊』から芽が!
この木彫りの熊はオークションで買い集めたそう こういうエピソードたまらん
この作品の作家さんは瀬戸芸2013の男木島に展示されていた
※参照 【瀬戸内国際芸術祭2013】女木島(鬼が島)&男木島日帰りで鬼退治してきたった
森の奥へ進むと
鏡をつかった作品
秋彩る六甲の風景と作品の調和がとれててすごくステキ
次の作品は
ポップ!
山頂の街という作品
あんまりゲームしないけどレイトン教授?みたい
オルゴール館の次は
六甲山ホテル
1929年創業だそうで館内もレトロでした
応接間的な空間のお部屋によくみると小鳥たちがあちらこちらに
ホテルのフロント近くにあった
鴻池朋子さんの素敵な作品!
一番綺麗に撮れたっぽい
おなかが減ってきたので
ホテルの前にあったレストランへ
おすすめという神戸牛カレー!お肉トロトロでした
食事のあとはホテルのお庭?に展示しているThe Mealsという空間
というわけで
六甲山ホテルをあとにし、最後に向かったのが
六甲有馬ロープウェー『六甲山頂』駅へ
昔と今の六甲の写真が展示されてました
血尿小僧は昔から着せられてたのね
六甲枝垂れの場所には遊園地があったんだなあ
というわけで
最後に選んだ作品は
バケモノです(御坊が勝手によんでる
作家の加藤泉さんは『無題』としてますが
2年前にはじめて、霧島アートの森でみてから勝手に名づけたバケモノ
※参照 【鹿児島旅行】霧島アートの森行ってきたってよ
久しぶりに会って大満足!
そんな感じで今年も六甲ミーツアート芸術散歩2014楽しみました!
御坊でした
※参照 【旅行・遠足】エリア別!旅行・遠足記事まとめ一覧
■六甲ミーツアート2014(~2014.11.24)
http://www.rokkosan.com/art2014/