マグリット
京都市美術館で開催しているマグリット展を観に行ってきました

二日連続の京都でしたが
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二日目は噂によると体感温度は42度だったそうで

暑すぎ


御坊です
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京都市美術館は平安神宮に続く途中の岡崎公園内にあります

「マグリット」展とほぼ同時開催の

「ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」という展示もされてましたが

あまりの暑さで入る前から疲労困憊しておりマグリット展だけにしておきました


続きから
 
京都市美術館で開催している「マグリット」展を観に行ってきました
マグリット
ルネ・マグリットの作品は空中に浮かぶ岩、鳥の形に切り抜かれた空、指の生えた靴

山高帽のおじさん、カーテン、海、球体、女性の体、切りとった紙などなど

いったいなんのためにという形や場所に描かれていて

エロティックで刺激的なものがあったり、不安な気持ちにさせられたり

また、特に絵のタイトルがぶっとんでいて
白紙委任状
上記の騙し絵的な作品には「白紙委任状」というタイトルがつけられていたり

なんでこんなタイトルにしちゃったの?って考えさせられます

どこにでもありそうな空の絵に「呪い」というタイトルをつけちゃってたり狂気を感じました。

こんなん一番好きなやつやわ

音声ガイドを使ったんですが
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美術館にいけば

だいたいいつも音声ガイドがあれば使うし御坊も音声ガイドをオススメしてきました

だけど今回のマグリット展でやっぱり音声ガイドを使ったんですが

ちょっと失敗しちゃったなあと思ってます。
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というのは

ルネ・マグリットの作品に興味がある人、好きな人は

是非、一回目は、音声ガイドを使わずに純粋にご自身の感情で作品をご覧頂きたい

んで

二回目以降に音声ガイドを使うと

あ、そういえば!とか、良く見たらホンマや!っていう新しい発見

作品の意図や背景など、ちょっとしたエピソードなど見えない部分が見えて

二度楽しめるんじゃないかと思います。

ちなみに音声ガイドで解説していた、空に浮かぶ岩の絵「ピレネーの城」のエピソードがおもしろかったです。

あと、ガイドのナレーションは、なぜか山高帽のおじさん扮する人が解説している「てい」なので、その辺りも楽しめるんじゃないかと思います。

何度も観ている同じ作品、特に好きな作品の新たなエピソードなんかが聞けたら嬉しいです

これは、何度も行っている直島にある地中美術館で

去年念願の地中美術館プライベートツアー(個人ガイド)をつけてもらったときに同じように感じました。

というか、それぐらいマグリットの作品を気に入ったってことですよ
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というわけで

記事タイトルで「まったくわからん」としましたが

御坊もわからんなりにも、ルネ・マグリットの作品を観て

普段使わないような感情を弄ばれて?謎の刺激をうけました(生活に活かせるかどうかは別にして

マグリット展は、まだ、先週から公開されたばかりなので

 デートコースで是非!

御坊でした