昼ごはんでっせー
御坊です
オムライス好きの人だったら
ポ×の樹もいいけどw
「オムライス発祥の店」を是非
「北極星」
今回もいっぺんも食べたこともないのに
いけしゃあしゃあとご紹介していくのである
現「北極星」の先代、北橋茂男が洋食屋「パンヤの食堂」を始めたのは
大阪の汐見橋(現大阪市浪速区)で、1922(大正11)年のことでした。
日本の代表的な洋食としておなじみの“オムライス”が生まれたのは
この「パンヤの食堂」でした。
当時雨具屋の小高さんというご常連のお客様がおり、この方胃の具合の
悪い方で、いつもオムレツと白いごはんを食べておられました。
1925(大正14)年のある日、当時20代半ばだったアイデアマンの茂男は、「くる日もくる日も同じものではかわいそうだ」と、マッシュルームとたまねぎを炒めて、トマトケチャップライスにしたものを、薄焼き卵でくるんだ特製料理を小高さんにお出ししました。
「おいしいやん!なんやこれ?」と大変気に入られ、「オムレツとライスを
あわせてオムライスでんな。」と、とっさに答えたのが、「オムライス」の誕生の由来だったのです。
っていう歴史だそうです
アメ村言うたら若者の街というイメージがありますが
こういう歴史のあるなんたらかんたら
まあ、いっぺん食べにいきますわ
◇オムライス発祥の店「北極星」
http://www.hokkyokusei.jp/