永遠の永遠の永遠の18歳
御坊です
今回は
前衛芸術家『草間彌生』の故郷
長野県松本市にある松本市美術館で開催されている
『草間彌生―永遠の永遠の永遠―』見に行ってきました
今年のはじめ大阪で開催されてたんですが
結局いけなかったので
青春18切符で大阪駅から松本駅まで
片道7時間半かけて
行ってきたった
続きへごー
御坊です
今回は
前衛芸術家『草間彌生』の故郷
長野県松本市にある松本市美術館で開催されている
『草間彌生―永遠の永遠の永遠―』見に行ってきました
今年のはじめ大阪で開催されてたんですが
結局いけなかったので
青春18切符で大阪駅から松本駅まで
片道7時間半かけて
行ってきたった
続きへごー
■青春18切符で松本市美術館『草間彌生―永遠の永遠の永遠―』
まず、前日深夜12時まで
広告代理店と飲んで
事務所で仮眠
そっから
大将の居酒屋(まいど)で
早朝4時前集合
大将は元旅行会社の社長で
鉄道マニアなおっちゃん
前回の広島呉旅に引き続き
心強いガイド役を率いて行ってきた
というわけで
4:30頃 大阪駅到着
6:55 米原駅
小説持って読んでたんだけど酔いそうになる
ならば普通に酔う
8:24 名古屋
新しく作られたご当地グルメなんて
倉本駅を過ぎてトンネルでてスグ左の車窓から見える
寝覚の床
専属ガイドさんによると
浦島太郎が起きたら山の中にいたって説の場所らしいです
奈良井駅にて
おばあちゃんが
座席に付属している手すりと御坊の肩を
間違えて掴んだりありましたが
で
突然、電車停止
「前方の特急が鹿と衝突して、ただいま停車しております」
笑った
江戸時代の奈良なら死刑やで
いやな予感しかしない(前回、広島の天応駅で3時間停車)
と、大将
おもむろにカバンをまさぐり
なにこれ?
マルチ無線でJRの業務無線を傍受!
頼もしすぎ
そのあと色々あったけど
そんなこんなで
御坊の帰りのしおりでは
終電となってましたが
結構、接続時間とか省いて余裕持って作ってたので
予定よりも早く大阪駅に着くことができました
あと、前回
青春18切符は片道1回とか間違った情報をお伝えしましたが
1日乗り放題が正解です
1日何回も乗り降りできます
それが5回つづり
何人かで利用してもいいです
次回、ちゃんと説明します
興味あるかしらんけど
そんなわけで9月10日までの間に
あと2回は青春18切符旅行行ける
御坊でした
まず、前日深夜12時まで
広告代理店と飲んで
事務所で仮眠
そっから
大将の居酒屋(まいど)で
早朝4時前集合
大将は元旅行会社の社長で
鉄道マニアなおっちゃん
前回の広島呉旅に引き続き
心強いガイド役を率いて行ってきた
というわけで
4:30頃 大阪駅到着
【御坊のしおり】4:58 5:44 大阪発 京都(15駅JR東海道本線 京都行き始発)
【御坊のしおり】5:49 6:55 京都 米原(19駅JR東海道本線・長浜行)

【御坊のしおり】7:06 8:24 米原 名古屋(11駅JR東海道本線快速・金山行)
小説持って読んでたんだけど酔いそうになる

8:24 名古屋
【御坊のしおり】8:31 9:45 名古屋 中津川(15駅JR中央本線快速 中津川行)
【御坊のしおり】10:10 12:24 中津川 松本 (25駅JR中央本線 松本行)
新しく作られたご当地グルメなんて
倉本駅を過ぎてトンネルでてスグ左の車窓から見える

専属ガイドさんによると
浦島太郎が起きたら山の中にいたって説の場所らしいです


12:24 松本到着
とりあえず
松本パルコへ
『宇宙の中の水玉かぼちゃ』松本パルコ1階
『水玉強迫の自動販売機』松本パルコ2階
一番上の段は水玉の缶が並んでました
歩いて

松本市美術館到着
ぶっとんでやがる

中庭の黄色いカボチャ
『大いなる巨大な南瓜』
直島思い出す
中に入ると
ヤヨイちゃん
どこでもそうなんですが美術館とか博物館にある
音声ガイト(500円)
絶対に利用したほうがいいです
理由は後ほど
ヤヨイちゃんとトコトンとリンリンのあしあとを辿って
第一会場へ
いきなり精神がおかしくなる
ピンクと黒の水玉の展示室へ
あ、一応、今回の作品展は
撮影OKゾーンとダメなゾーンがあります
フラッシュは全部ダメ
おった
あわわわわわわわ
『新たなる空間への道標』(2012)
あばばばばばば
『チューリップに愛をこめて、永遠に祈る』(2011)
あと、「愛はとこしえ」シリーズや
「わが永遠の魂」シリーズなど観て
精神が極度の不安定な状態に陥ったまま
最後の展示室
『魂の灯』
という
真っ暗な個室に何秒間か入らないといけない作品があるんですが
音声ガイド80番ボーナストラック
草間彌生本人が歌う『君は死して今』という
曲を聴きながら入室
完 全 崩 壊
『草間彌生 永遠の永遠の永遠』
松本市美術館で2012年11月4日まで開催してます
松本市美術館を後に
松本城
滞在時間4時間ということで
中には入らず
そのまま歩いて
カルチェラタン
じゃなくて
重要文化財 旧開智小学校校舎
立派な彫刻
当時の制服やら尋常小学校の教科書とか見たった
ここからタクシーで
ホテルビエナビスタ1階ロビーにある
松本駅へ
バスターミナルで
諦めかけてた
クサマバス発見
駅の近くにある
榑木野 駅舎店で

活穴子天ザル食って(穴子でかすぎてうまく撮れなかった)
御坊のしおりでは終電
とりあえず
松本パルコへ


一番上の段は水玉の缶が並んでました
歩いて



中庭の黄色いカボチャ
『大いなる巨大な南瓜』
直島思い出す
中に入ると

どこでもそうなんですが美術館とか博物館にある
音声ガイト(500円)
絶対に利用したほうがいいです
理由は後ほど

第一会場へ

ピンクと黒の水玉の展示室へ
あ、一応、今回の作品展は
撮影OKゾーンとダメなゾーンがあります
フラッシュは全部ダメ


『新たなる空間への道標』(2012)

『チューリップに愛をこめて、永遠に祈る』(2011)
あと、「愛はとこしえ」シリーズや
「わが永遠の魂」シリーズなど観て
精神が極度の不安定な状態に陥ったまま
最後の展示室
『魂の灯』
という
真っ暗な個室に何秒間か入らないといけない作品があるんですが
音声ガイド80番ボーナストラック
草間彌生本人が歌う『君は死して今』という
曲を聴きながら入室
完 全 崩 壊
『草間彌生 永遠の永遠の永遠』
松本市美術館で2012年11月4日まで開催してます
松本市美術館を後に

滞在時間4時間ということで
中には入らず
そのまま歩いて

じゃなくて


当時の制服やら尋常小学校の教科書とか見たった
ここからタクシーで

彫刻作品「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」
松本駅へ
バスターミナルで
諦めかけてた

駅の近くにある
榑木野 駅舎店で

活穴子天ザル食って(穴子でかすぎてうまく撮れなかった)
御坊のしおりでは終電
16:33〜18:48 松本 中津川(25駅JR中央本線)
おばあちゃんが
座席に付属している手すりと御坊の肩を
間違えて掴んだりありましたが
で
突然、電車停止
「前方の特急が鹿と衝突して、ただいま停車しております」
笑った
江戸時代の奈良なら死刑やで
いやな予感しかしない(前回、広島の天応駅で3時間停車)
と、大将
おもむろにカバンをまさぐり

マルチ無線でJRの業務無線を傍受!
頼もしすぎ
そのあと色々あったけど
そんなこんなで
御坊の帰りのしおりでは
終電となってましたが
結構、接続時間とか省いて余裕持って作ってたので
予定よりも早く大阪駅に着くことができました
あと、前回
青春18切符は片道1回とか間違った情報をお伝えしましたが
1日乗り放題が正解です
1日何回も乗り降りできます
それが5回つづり
何人かで利用してもいいです
次回、ちゃんと説明します
興味あるかしらんけど
そんなわけで9月10日までの間に
あと2回は青春18切符旅行行ける
御坊でした