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借金妻の社長と某BARのマスターと

男3人で豊島に行ってきました

今年の夏最後の旅です

御坊です

今回は

 御坊ミステリーツアー

と題し

二人には

当日現地に着くまで

行き先や何をするかを告げずに行く

伝えたのは予算と集合場所、帰りの時間、持ち物ぐらい

候補地には

三輪バイクで淡路島廃墟巡りや

青春18切符で宮島とかも考えたんですが

絶対に二人がチョイスしないであろう場所

(で、個人的にも行きたい場所)

豊島(てしま)



二人を拉致・・・連れていきました!

※参照 【犬島・豊島】青春18きっぷで犬島と豊島に日帰り旅行行ってきたった

 
【瀬戸内国際芸術祭2013】男3人で豊島(てしま)行ってきました

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お二人の予想は

社長は大久野島(うさぎ島)、マスターは出雲あたりと思っていたそうです

※参照 【日帰り旅行】毒ガスとうさぎの島、大久野島(広島)行ってきたった 

残念でした

というわけで

二日酔い全開で起床

朝6時半にマスターのお店で待ち合わせ

まだ、雨が少し降っていましたが

このまま曇ってくれることを祈りつつ

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タクシーに乗り

御坊が運転手さんに

「新大阪」って言うた時、二人が動揺しはじめた

新大阪駅に着き

新幹線で「岡山」と「宇野」駅までって言うたときも動揺してた

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そんな感じで

岡山辺りから散々

「瀬戸芸(瀬戸内国際芸術祭2013)」のポスターが貼られていたんですが

まだ二人とも気づかず

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宇野線に乗って途中の停車駅で

マスターが垂れ幕に気づいた

 「せとうちこくさいげいじゅつさい 12のしまと って、もしかして島ちゃうん!?」

バレた

ここで種明かししました

というわけで

瀬戸芸イチのガッサクと言われている

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PARADISE 荒木経惟

宇野線の車内広告がアラーキーの写真になってるんですが

高松駅のアラーキー列車に比べて

手抜き感がはんぱない

※参照 【瀬戸内国際芸術祭2013】沙弥島、屋島、大島日帰り旅行行ったらホンマえらいめあった

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宇野駅到着

すぐに

1日50食限定の弁当una弁をゲット

船の中で食べるつもりが

フェリー乗り場で

御坊がフェリーチケットを購入している間に

おっさんら二人が先に休憩所で食うてた

おい

メシくってる途中で食べさすのを止めて

フェリー出航まで50分ぐらいあるので

宇野港周辺へ

una弁の写真は後ほど

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PARADISE 荒木経惟

建物壁面のビルボード(大型看板)を展示

住民が心配

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街中写真プロジェクト 荒木経惟 デイヴィッド・シルヴィアン

街中写真プロジェクトは写真家達が

宇野駅前の商店街の空店舗などを使って展示してます

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元酒屋さんの一階に荒木経惟

2階にデイヴィッド・シルヴィアンの作品が展示されています

次は

カフェとショップが一緒になったお店の

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奥の扉を開くと

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なんじゃこれ

この階段を登ると

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街中写真プロジェクト 野村佐紀子

男性のヌードなどを中心に作品を展開している

アラーキーの弟子

玉野市の老人ホームのお年寄り達の写真です

ヌードはありませんでした

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元々中国銀行宇野支店だった

玉野市文化会館の勝手口から

3階へ

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マスター見切れとる

街中写真プロジェクト

こちらの写真展は一般公募

昔の宇野港の町並みが展示されていました

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空き倉庫で展示していた

街中写真プロジェクト 佐内正史


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舟底の記憶 小沢敦志

旧日本海軍の海防艦で使われていた碇に

鉄材をくっつけています

他にもノルウェーの船のスクリューも港の奥にあります

春シーズンの展示位置と場所が微妙に変わってるような気がします

気のせいかも

というわけで

フェリー乗船

一人旅なら絶対にチョイスしない座敷席に陣取り

先ほど購入したuna弁

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食欲をそそるパッケージ

頭カジられてる

中身は

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女子が好きそう

お品書きはコチラ

二人からは後から文句いわれた

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瀬戸内ブルーやでえ

という感じで

40分ぐらいで豊島到着

まずは

シーズン以外でも鑑賞可能な

空き家に展示してある

100年の闇ほか 木下晋

106歳まで生きた国内最後の盲目の女性旅芸人を

鉛筆の10Hから10Bまで22段階を使ったグラデーションは必見でっす

宇野港では

まさかの辛口酷評していた二人もこの作品は気に入ってくれたみたい



この夏、完成した

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豊島横尾館 横尾忠則/永山祐子

おなじみの横尾作品もさることながら

玄関から見るお庭と実際のお庭の錯覚

煙突の中やトイレの中の仕掛けもスゲー良かった

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御坊はここだけで満足できた

あと、ここだけじゃないけど

マスターがちょこちょこ建築についてガイドしてくれました

豊島横尾館の前にあるショップで

社長がこちらの

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横尾バッジをプレゼントしてくれました

どこにもつけられへん

少し歩いて

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mountain project 石上純也

マスターが縮尺についてつめてた

実際にできたらスゴイなあって思って観てました

港に戻って

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あなたが愛するものは、あなたを泣かせもする(日本フランチャイズバージョン) トビアス・レーベルガー

カフェレストラン「イル ヴェント」の店内

第一次世界大戦時の軍艦などに用いられたダズル迷彩

子猫が飼われてました

そこから港の隣にあるテント張りの食堂へ

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刺身定食を食べて

13時に予約していたレンタカーを借りて

レンタカーで移動

先に豊島美術館の整理券をゲットして

建物の老朽化により今年、公開が最後の

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遠い記憶 塩田千春

港へ移動して

瀬戸芸本の表紙にもなっている

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かがみ - 青への想い クレイグ・ウォルシュ&ヒロミ・タンゴ

鏡張りにした廃船を海に浮かべる作品と

あと他にもあるんですが

春シーズンで結構ガッサクしたので

スルーしたった



その隣にある

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デカー!

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国境を越えて・海 リン・シュンロン(林舜龍) 

台湾から流れ着いた木の実をモチーフにした8m大の作品

野外演劇や歌や踊りなどのパフォーマンスを行うそうで

中にはドラが置いてありもちろん鳴らしました

少し車で移動して

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Big Bambu マイク+ダグ・スターン

竹林の中に数千本の竹とロッククライミング用のロープによる巨大な作品

下から観るとこんな感じですが

登れるんですよねー

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前日の雨とかでスゲーすべるし

足元も揺れる

手すり用の竹も頼んない部分がありました

頂上の船の部分に上がったときには

全員子供に戻ってました

あと

 「高さは何メートルぐらいなんでしょうか?」

御坊のいきったナレーション入りの

動画も撮ったんですが

スグにマスターが

 「20m。説明聞いてなかったん?」という

ばっちりガイドさんの説明を聞いてない様子が撮れてました

ビッグバンブーはマスターが一番気に入ってくれた

そこから島の反対側まで行って

車から降りて

スズメバチやマムシがでるらしい

滑りやすい坂道を5分ぐらい登ったところに展示してある作品

写真NGの

トムナフーリ 森万里子 

あのスーパーカミオカンデと連動してて

宇宙で超新星爆発が起こるとコチラの作品が光るみたいです

前回は光ってたけど今回は明るすぎてわからんかった

雨だったりすると鑑賞できない作品です

この辺りから

ほとんど写真を撮るのを忘れてた(ので春シーズンの写真やら引っ張り出した)

唐櫃岡(からとおか)集落エリアへ行って

ストーム・ハウス ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー 

ちょっとしたアトラクション系なんですが

二人はあんまり興味を示してくれなかったです

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島キッチン 安部良



販売される

仏教の味わい イ・シュンヤーア(李淑雅)

というアイスクリーム

売り切れてた

島キッチンの隣の小屋にある

あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液) ピピロッティ・リスト 

円形のスクリーンに

チューリップや風景などカラフルな映像が映し出される映像作品ですが

たまたまヌードが映ってたんですよねー

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空の粒子/唐櫃 青木野枝 

神社の前にある貯水タンクのまわりに展示してある彫刻作品

そこから

唐櫃港方面へ

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勝者はいない - マルチ・バスケットボール イオベット&ポンズ

という

リングがいくつもあるバスケットゴール

まあ

男三人なので勝負しますよね 

一番上のリングに先に入れたもんが勝ちってルール

勝ったった! 

その後

おなじみ

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心臓音のアーカイブ クリスチャン・ボルタンスキー 

御坊の心臓音爆音で流したった

社長は閉所恐怖症なのでスグに出てましたが

マスターは御坊の不整脈のリズムにのって踊ってた

あと、瀬戸芸作品ではないですが

心臓音のアーカイブへ行く途中に

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唐櫃美術館ってのがいつの間にか出来てた

んで

この旅のメインディッシュ

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豊島美術館 内藤礼/西沢立衛

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中は撮影禁止

私語も禁止

おなじみの水に触れてはいけない

という作品ですが

社長はすごく気に入ってくれて

一人の世界に入ってましたが

御坊とマスターは

子供に変な目で見られるぐらい
 
終始ちょけてました

豊島
 
帰りは

社長のご好意で

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水上タクシー!

宇野港まで

貸切ー

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最っ高でした

この夏、いい夏です

宇野港について
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宇野のチヌ 淀川テクニック

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abandon/hope デイヴィッド・シルヴィアン

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Una 白井美穂

などを鑑賞して

宇野線には乗らず

駅前でタクシーの運転手さんに

いつも通り値段交渉して

岡山駅へ

新幹線で飲みながら大阪到着

タクシーに乗って

ミナミの釜飯屋さんで一杯飲んで解散しました

宇野港ではホンマどうなるかビビってたけど

天候も良かったし

結果的に

二人共、喜んでくれたみたいなので良かったです

というわけで

ちょっとま仕事します

御坊でした

※参照 【旅行・遠足】エリア別!旅行・遠足記事まとめ一覧

おまけ

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次回来るとき用に

海のレストランと超小型モビリティ(電気自動車)

チェックしておきました